母子家庭って恵まれていませんか? 母子家庭って、子供だけでなく母親も医療費がかかりませんよね。
母子家庭ではない人は必死に働いて健康保険収めてるのに、まかなえるのは7割。
経済的に払えないような事情(生活保護など)がある人や、障害者の人が医療費を公費負担にするのは理解できるのですが。
性格の不一致、浮気、借金などが原因で離婚した人の分まで税金が使われるのは素直に「いい!」とは言えません。
乳児医療がうちの地域では小学校に上がるまでは無料です、隣の市は中学校卒業まで無料。
少子化か問題になってる今、安心などのための対策だと思います。
子供がいなくなればどの人にとってもメリットはありませんので、私はこういった対策について自分たちの収めた税金が使われることを納得しないといけないと思います。
しかし、死別をなどをのぞく母子家庭や父子家庭というのは優遇されるべきものなんでしょうか?
せめて母子家庭で母親が病気などのときのみ、などにすればいいと思います。
苦労も多いことはわかりますが、そういったことも含めて離婚に踏み切ったのでは?
これだけ多くの人が離婚する現代、母子家庭に優遇措置は必要な物なんでしょうか?
母子家庭を批判した質問ではなく、これ以上税金や保険料が上がって負担することになるのかと心配なのです。
投稿日時:
2007/09/26 10:00:49
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回答数:441 |
解決日時:
2007/10/03 11:17:37
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質問ステータス:解決済みだよ |
離婚理由はさまざまですが、多いのは夫側に問題があるように感じます。
夫が無責任なために母子家庭は弱者扱いされるのではないでしょうか?
離婚原因がすべて夫にあるとは思いませんが、夫が無責任だからこそ子の母親に対し保護があるのだろうと考えます。
どちらの問題で離婚するに至ったかは当人同士も問題ですので口は挟みませんが、双方が子供に責任を持てば優遇措置は必要ないと感じます。